今回は,私が実践している HSP法(HEAT SHOCK PROTAIN)をご紹介します。
HAP(HEAT ATTACK PROTAIN)同じです。
人間の身体はタンパク質と水で出来ています。
タンパク質が傷つくと疲れとなってあらわれます。
熱でHSP を増やす方法があります。
これによって運動能力のアップやがん細胞にも効果があるとされています。
(まだ多くの事が研究最中だそうです)
その方法とは
入浴方法です。(体温計、湯温計があると正確に行うことができます。)
①42度の湯船に10分間、全身をつかります。
★「注意」この時に注意することは、まず第一に重要なことは、心臓などを患っている方や 高血圧なかたなど、行きつけのお医者様にご相談の上行ってください。
湯温を常に42度を保つことが重要です。(お風呂に蓋をするなどしてください)
10分間が辛い時は合計で10分間になればいいので無理をせず行ってください。
②体温を38度以上に上げることが重要です。
③入浴後は身体をひやさないようにすぐに洋服を着る。(靴下や薄い毛布など)
★肌のケアにもなる。
10~20分 37度をキープする。
飲み物はぬるめのものにする。
HSP HAP は2日目ぐらいがピークになるので1週間に2回ぐらいがベストです。
今後、研究がなされもっと実用的になると思います。
是非、おためしください♪
★全身を湯船につかるので心臓にかなりの負担がかかりますので注意の上、ご自分の判断ですることをお勧めします。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪
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